今年で20年目を迎える長岡駅前の市民プランターづくりに、地域住民やボランティアなど125人が参加しました。植えられたペンタスの花と参加者の手作りメッセージプレートが、訪れる人に元気と癒やしを与えます。
(6月19日)
同人誌即売やコスプレなどを楽しむイベント「ツクリテイデア」がアオーレ長岡で初めて開かれました。ウイルス禍でも作品発表の場を設け、趣味でつながる地域コミュニティをつくりたいと、市内の若者が企画しました。
(6月12日)
企業や学術機関と共に、ロボット技術で製造現場の生産性向上を目指す「長岡ロボットイノベーションハブ」。参加企業がAI画像認識による操作管理などの新たな取り組みを紹介し、意見を交わしました。
(6月8日)
昭和26年8月に悠久山公園内に開館し、今年で70周年を迎える科学博物館。歴史を振り返り、今後の展望を紹介する企画展を開催中です。会期の後半は7月6日から。普段収蔵庫に保存されている研究資料も公開します。
(8月31日まで)
学生と企業、学生同士をつなぐコーディネーターとして、地域おこし協力隊員の上田夏子さんが活動を始めました。産学官の活動・交流の場「NナデックaDeC BベースASE」を拠点に、NaDeCの情報発信や学生企画の支援に取り組みます。
(6月9日)
「米百俵」の精神を次代につなぐため、リリックホールで開催した「米百俵デー市民の集い」。昨年の米百俵未来塾に参加した小・中学生が活動の成果やこれから挑戦したいこと、夢を持つことの大切さなどを発表しました。
(6月12日)