豪競泳チームと交流感謝式
平成29年からホストタウン交流が続いていたオーストラリア競泳チームと感謝式を行いました。磯田市長は「子どもたちが多様な文化や価値観に触れる貴重な機会となった。交流が続くことを願います」と語りました。(12月12日)
長岡花火とイルミネーションの共演
３日間の開催とした「長岡花火ウインターファンタジー」。会場の国営越後丘陵公園は、クリスマスバージョンのスターマインやイルミネーションで幻想的に。18日・19日には米百俵フェスとのコラボ花火も打ち上げます。(12月11日)
みんなの投票で決定、錦鯉No.１
錦鯉発祥の地・山古志地域で長岡市錦鯉品評会を開催しました。長い歴史を誇り、海外からも注目を集める同品評会。来場者による水槽ごとの審査を初めて行い、出品された44の水槽の中から丸重養鯉場が優勝しました。（10月31日)
限りある海の資源をおいしく学ぶ
サイズが小さいため市場価値が低い未利用魚「メギス」のハンバーグを、みずほ保育園児が試食。実際に魚も登場し、海の資源の大切さをおいしく楽しく学びました。今後もさまざまな資源活用の取り組みを行います。（12月15日)
３年ぶりの開催へ準備
世界に誇る８月２日・３日の長岡まつり大花火大会―。３年ぶりの大会を安全・確実に実施するため、準備を進めています。感染症対策を徹底し、チケットは市民先行販売を行います。
観覧席数やプログラム、感染症対策の情報などは決まり次第、市政だよりでもお知らせします。
観客を入れた開催のためには、感染症対策への一人ひとりの理解と協力が必要です。大花火大会の復活へ、市民の気持ちをひとつにしましょう。
【問】 長岡花火財団 ☎ 39-0823