令和期
令和元年
この年の出来事
悠久山公園竣工100周年
長岡開府300年記念に公園化が決定し、1919年に令終会の手で完成した悠久山公園が、竣工100周年を迎えた。
長岡のあゆみ
- 1月9日
- 学生起業家創出モデル第1号として、長岡高専生がロボット技術で起業
- 1月13日
- 磯田市長が長岡技術科学大学、長岡商工会議所と共にベトナムを視察
- 2月22日
- 「AIイノベーション・ハブ」が活動開始
- 2月25日
- 「職員倫理」と「入札・契約制度(27日)」の第三者委員会を設置
- 3月1日
- 自殺対策計画を策定
- 3月9日
- 「やまこし復興交流館おらたる」がリニューアル
- 3月13日
- 「米百俵プレイス(仮称)」を整備する大手通坂之上町地区市街地再開発事業が認可
- 3月14日
- 日本郵便(株)と高齢者支援や長岡の魅力発信などで連携協定を締結
- 3月17日
- 山古志地域で自動運転サービスの実証実験を開始
- 3月19日
- 4つの交通軸で中越地域の発展を目指す「長岡版広域道路ビジョン」を策定
- 3月23日
- 柿川放水路が完成。市街地の浸水被害軽減へ
- 3月31日
- 青少年文化センターが閉館
- 4月1日
- 県内初、子ども食堂の運営費補助を開始
- 中越地域初の看護大学「長岡崇徳大学」が開学
- 4月5日
- 公園竣工100年の悠久山桜まつり開催(5月6日まで)
- 4月13日
- 新潟アルビレックスBBが初の中地区優勝
- 4月27日
- トキ5羽の愛称が市民の投票で決定
- 5月1日
- 新元号・令和がスタート。アオーレ長岡ナカドマに婚姻届の臨時窓口を開設
- 5月5日
- 「子育ての駅てくてく」が開館10周年
- 6月28日
- セキスイハイム信越株新潟支店と安全安心なまちづくりで県内市町村初となる協定を締結
- 6月30日
- 磯田市長がホノルル市で行われた全米市長会議で、世界平和への想いを伝えるスピーチ
- 7月1日
- 「長岡市職員倫理・行動指針」を策定
- 7月3日
- 「長岡北スマート流通産業団地」の第1期エリアの進出企業7社が決定
- 7月5日
- 希望が丘地区に防犯や交通安全の情報を共有する拠点「安全安心ステーション」が開設
- 7月13日
- 世界水泳選手権の事前合宿(9日~16日)で来岡したオーストラリア競泳チームが子どもたちを指導
- 7・13水害から15年
- 7月20日
- 市内8団体が連携して「米百俵未来塾」を開校
- 7月23日
- 「長岡グローバル人材活躍推進協議会」を発足
- 8月1日
- 長岡空襲から74年。平和祭と平和関連事業を開催
- 8月2日
- 特別版復興祈願花火フェニックスも上がった大花火大会に過去最高の108万人が来場(3日も)
- 8月16日
- ロボカップジャパンオープンを初開催(18日まで)
- 8月20日
- アフィニス夏の音楽祭を初開催(25日まで)
- 8月29日
- 「除雪イノベーション研究会」を設立
- 9月15日
- 県内各地で国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭(11月30日まで)が開幕。市内では大正琴の祭典など5事業を実施
- 9月19日
- 馬高縄文館が開館10周年
- 9月27日
- 積スマートICインターチェンジ(仮称)が国の調査箇所に選定
- 10月1日
- 長岡北スマートICが県内のスマートICでは最速で利用者300万台に到達
- 10月8日
- スポーツによるまちづくりの推進に向け、ヨネックス(株)、長岡市スポーツ協会の三者で連携協定を締結
- 10月13日
- 台風19号で信濃川が観測史上最高の水位に
- 10月23日
- 中越大震災から15年
- 新しい道の駅の名称が「ながおか花火館」に決定
- 10月26日
- もみじ園内に「越路もみじの茶屋」がオープン
- 11月2日
- 古志高原スキー場に「レストラン古志高原」がプレオープン
- 11月15日
- 長岡工業高校と人材育成で協定を締結
- 11月20日
- 「持続可能な行財政のあり方に関する有識者懇談会」による検討を開始
- 12月17日
- 「長岡北スマート流通産業団地」の第2期エリアの進出企業8社が決定