令和期
令和2年
この年の出来事
道の駅「ながおか花火館」オープン
長岡花火を通年で楽しめる、道の駅「ながおか花火館」がオープンした。
長岡のあゆみ
- 1月17日
- バイオエコノミー・シンポジウムを開催
- 1月28日
- 磯田市長が福島第一原子力発電所を視察
- 2月3日
- 新型コロナウイルス感染症の市民相談窓口を設置
- 高度外国人材の確保に向け、ベトナム人留学生のインターンシップ受け入れ(3月31日まで)
- 2月19日
- 記録的な少雪。除雪待機料の前払いを実施
- 2月25日
- 長岡版イノベーション事業報告会を開催
- 「水イノベーション・ハブ」が活動開始
- 3月3日
- 長岡フェアinホノルルを開催(8日まで)
- 3月10日
- 「第2期長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定
- 3月14日
- 感染症の影響で、新潟アルビレックスBBがリーグ初の無観客試合を開催
- 3月21日
- 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置
- 3月31日
- ケーブルテレビNCTと「災害時等における緊急情報放送等に関する協定」を締結
- 4月1日
- 市街地再開発エリアにクリニックが進出を表明
- 4月13日
- 事業者向け新型コロナウイルス対応総合相談窓口を開設
- 4月16日
- 新潟労働局、長岡商工会議所、長岡地域商工会連合と雇用対策協定を締結
- 4月21日
- 約7億9千万円の緊急感染症対策を実施(11月末までに総額約49億2千万円)
- 4月28日
- 市立学校で、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」による学習支援を開始
- 4月30日
- 「学生応援プロジェクト」で、県外の大学などに通う市内出身学生に特産品の詰め合わせを送付
- 5月2日
- 新型コロナウイルス感染症総合案内窓口を開設
- 5月19日
- 医療従事者への感謝を込めて水道タンクの青色ライトアップを実施(7月31日まで)
- 6月1日
- 「長岡方式の避難行動」に基づき、洪水ハザードマップを改定
- 6月3日
- 浸水被害の軽減に向け、今井地区に可搬式ポンプを常設化
- 6月21日
- 感染症の影響で中止となっていた「牛の角突き」の初場所を開催
- 7月1日
- 市役所内で障害者ワークステーション業務を開始
- 7月4日
- 「越路もみじの茶屋」に常設カフェがオープン
- 7月11日
- 中学3年生が対象の独自大会「フェニックスマッチ」を開催(8月8日まで)
- 7月13日
- 7・13水害から16年
- 7月17日
- 旧機那サフラン酒本舗の建造物群が、国の登録有形文化財に答申
- 8月1日
- 長岡空襲から75年。「おうちで平和祭」と平和関連事業を開催
- 8月2日
- 戦後初の大花火大会中止。「慰霊と平和への祈り」「新型コロナウイルス感染症犠牲者の慰霊と早期終息を祈願する花火」を打ち上げ(3日も)
- 8月5日
- 長岡工業高等専門学校、KDDI(株)と「地方創生に向けた産業創造連携協定」を締結
- 8月20日
- 河井継之助記念館が来館者15万人に到達
- 8月25日
- 栃尾地域に、センサー付きのサルの捕獲わなを導入
- 9月4日
- 「NaDeC(ナデック) BASE(ベース)」が市民センターに移転オープン
- 9月17日
- 「ロボットイノベーション・ハブ」が活動開始
- 9月18日
- 道の駅「ながおか花火館」がオープン
- 9月25日
- 信濃川河川事務所と「災害対策車両基地設置に関する覚書」を締結
- 9月26日
- クマ被害対策本部を設置
- 10月4日
- 長岡市長選挙で磯田市長が再選
- 10月5日
- 栃尾地域の新交流施設の建築工事に着手
- 10月10日
- 感染症対策を徹底し「長岡米百俵フェス~花火と食と音楽と~2020」を開催(11日まで)
- 10月17日
- 旧機那サフラン酒本舗「米蔵(こめぐら)」がオープン
- 10月23日
- 中越大震災から16年
- 大積スマートIC(インターチェンジ)(仮称)の事業化が決定
- 11月7日
- 悠久山公園の再整備として、市民が桜を植樹
- 11月17日
- 「発酵イノベーション・ハブ」が活動開始
- 12月7日
- AI画像認識による白黒写真7枚のカラー化を実現
- 12月8日
- アオーレ長岡に献花台を設置し、真珠湾攻撃の犠牲者を追悼