背景色
文字サイズ
音声読み上げ
  • 総合メニュー
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 産業・ビジネス
  • 市政
  • シェア
  • ポスト
  • 送る

トップ > くらし・手続き > 消費生活 > 相談事例 > 【電話勧誘】電力契約切り替えのトラブル

トップ > くらし・手続き > 消費生活 > 相談事例 > 【電話勧誘】電力契約切り替えのトラブル

【電話勧誘】電力契約切り替えのトラブル

最終更新日 2021年4月27日

相談事例

契約している電力会社とは別の会社から電話があり、「今より電気料金が安くなる」と勧誘を受けた。よく分からずに言われるまま検針票に記載されている番号などの情報を伝えた。後日電気契約の切り替え書類が届き、契約したことになっていたことがわかった。

アドバイス

平成28年4月1日から電力の小売りが全面自由化されました。新規事業者の参入もあり、電話による勧誘も行われています。このような勧誘を受けた場合は、まず相手事業者名を確認しましょう。「検針票」の記載内容を安易に伝えることはやめましょう。

電力契約の切り替えをする意思のない場合は、そのことを相手にはっきりと伝える。
電力契約の切り替えに興味がある場合は、
 ・国の登録を受けた小売事業者か
 ・契約の内容(期間、料金、解約など)
 ・停電などの場合の連絡先
を必ず確認しましょう。料金が変動制の事業者もあります。内容を十分理解したうえで契約しましょう。

このページの担当

消費生活センター
〒940-0062 新潟県長岡市大手通2-2-6(市民センター)
TEL:0258-32-0022  FAX:0258-39-5050

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか。
情報の内容   
質問:このページは見つけやすかったですか。
見つけやすさ   
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか。
たどり着き    
質問:長岡市ホームページはどれくらいの頻度でご覧になりますか。
頻度   
閉じる
開く