最終更新日 2024年11月11日
2050年のカーボンニュートラル達成に向けて脱炭素の社会的要請が高まる中、中小企業にもその取り組みが求められてきています。
ダイエット前に体重を量るように、「脱炭素化」に取り組む時も「現在の状況」を把握することが重要です。
セミナーでは、自社が排出する「CO2」を「見える化」する必要性とメリットを、長岡市内の中小企業の事例を交えて紹介しました。
日時 | 令和6年10月24日(木) 13時30分~15時30分 |
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場所 | ミライエ長岡 4階 ミライエステップ |
内容 | 1 脱炭素の一丁目一番地「CO2見える化」 講師:株式会社SUSTECH(サステック) (省エネ・地域パートナーシップ パートナー省エネ支援機関) CARBONIX Sales Manager 安川 雄一朗氏 2 長岡市内企業による事例紹介 発表者:株式会社機電 代表取締役社長 高橋 聖氏 3 カーボンニュートラルと地域企業の対応 講師:関東経済産業局 資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進課 調査官 岡本 将悟氏 4 「雪国対応の太陽光発電設備実証実験(中間報告)」 発表者:長岡市 環境部環境政策課エネルギー政策室 ほか |
参加者 | 現地39人、オンライン55人 |
主催 | 長岡市省エネ・再エネ産業振興プラットフォーム |
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