最終更新日 2012年2月10日
2月9日、長岡市役所において第5回市町村による原子力安全対策に関する研究会が開催されました。研究会では、東京電力との通報連絡協定の締結ほか、放射性物質を含む汚泥等の保管状況、原子力安全対策ワーキンググループの報告(案)が報告されました。
通報連絡協定の締結により、万一の事故発生時等に、新潟県を経由せず、事業者から直接詳しい情報が届く仕組みができ、初動の迅速化、安全監視体制の強化が図られます。
第5回市町村による原子力安全対策に関する研究会関連資料
第5回 市町村による原子力安全対策に関する研究会次第 | (PDF 50KB) |
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第5回 原子力安全対策に関する研究会 出席者名簿 | (PDF 92KB) |
【資料No.1】通報連絡協定について | (PDF 103KB) |
【資料No.2】浄水場などの汚泥対策について | (PDF 2,852KB) |
【資料No.3】実効性のある避難計画について〔報告〕(概要版) | (PDF 147KB) |
【資料No.4】実効性のある避難計画について〔報告〕(案) | (PDF 318KB) |
【参考資料】通報連絡に関する協定書 | (PDF 114KB) |
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