12月2日から、スマートフォン向け健康アプリ「ながおかウェルネスチャレンジ」がスタートします。健康管理が大切と分かっていても、 仕事や家事に追われているとついつい後回しになってしまいがち。「車移動が多くてあまり歩いていないかも」「食生活の乱れが気になる」 ―― まずはアプリで、気軽に健康管理を始めませんか。
【問】健康増進課☎39・7508
命の危険につながる!生活習慣病の悪化
高血圧は、脳梗塞などの脳血管疾患の最大の原因と言われます。
糖尿病は、放置すると重大な合併症を引き起こすことも。
※いずれも長岡市の調査
※いずれも長岡市の調査
運動習慣・食生活を見直そう!国の目標は1日8,000歩
生活習慣病の予防・改善には、運動習慣・食生活の見直しが有効です。
国の指針では、1日の目標歩数を8,000歩として推奨。しかし、長岡市民の20歳~64歳の平均歩数は5,700歩にとどまります。
食生活においては、1日の塩分摂取量7.0g未満、野菜摂取量350g以上を目指しましょう。
国の指針では、1日の目標歩数を8,000歩として推奨。しかし、長岡市民の20歳~64歳の平均歩数は5,700歩にとどまります。
食生活においては、1日の塩分摂取量7.0g未満、野菜摂取量350g以上を目指しましょう。
【対象】
18歳以上の長岡市民
【使用アプリ】 WoLN(ウォルン)
「WoLN」でアカウントを作成すると、「ながおかウェルネスチャレンジ」に参加できます。
【使用アプリ】 WoLN(ウォルン)
「WoLN」でアカウントを作成すると、「ながおかウェルネスチャレンジ」に参加できます。
誰でも参加できる
健康づくり講座も活用を
健康づくり講座も活用を
まちなかや各地区のコミュニティセンターなどで、健康づくり講座やイベントを開催し、気軽に健康づくりを実践できる取り組みを展開しています。
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たくさんある健康アプリ…他とどう違う?
「健康アプリはたくさんあるけど、どれが良いの?」そんな人には、歩数や食事、体重などの日々の体のデータを記録し、
健康診断の結果と併せて一体的に管理できる「ながおかウェルネスチャレンジ」がお薦め!市民のみなさんの健康管理に役立つポイントを紹介します。
健康づくりをサポートする情報が満載!
参加者限定イベントのお知らせも
健康づくりに役立つ記事や動画、市の取り組みを掲載。講座やイベントもお知らせします。
★12月21日(土)開催!
立ち姿勢測定による鴻江理論アドバイス
東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表のトレーナーを務めた アスリートコンサルタント・鴻江寿治(こうのえひさお)さんが、 体の使い方などをアドバイスします。申し込みなど詳しくは同アプリで。
★12月21日(土)開催!
立ち姿勢測定による鴻江理論アドバイス
東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表のトレーナーを務めた アスリートコンサルタント・鴻江寿治(こうのえひさお)さんが、 体の使い方などをアドバイスします。申し込みなど詳しくは同アプリで。
歩いて、記録して、ポイントをゲットしよう
健康ポイントを3,000ポイント以上貯めると、500円分のながおかペイポイントに交換できます(1人1回。先着3,000人)。
健康ポイントを貯めるには…
●1日1回アプリを開く…10ポイント
●1日1,500歩以上歩く…10~55ポイント
●朝・昼・夕の食事を記録…各15ポイント
●体重を記録…15ポイント など
健康ポイントを貯めるには…
●1日1回アプリを開く…10ポイント
●1日1,500歩以上歩く…10~55ポイント
●朝・昼・夕の食事を記録…各15ポイント
●体重を記録…15ポイント など
ゲーム感覚で楽しく歩くウオークラリー
市が独自に作成したウオーキングマップがアプリ内のウオークラリーコースとして登場。
市の歴史や文化、自然に関するチェックポイントがあり、楽しみながら歩くことができます。
あなたにぴったり!AIによる栄養アドバイス
たんぱく質やビタミンなどの栄養素、塩分量、カロリーを数値化。食事記録と健康データに基づき、
一人ひとりに合わせた改善方法を具体的にアドバイスします。
マイナポータルと連携
将来の健康診断の結果を予測
マイナポータルと連携することで、医療保険情報から健康診断の未来予測をシミュレーションできます。