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トップ > 観光 > 歴史・文化 > 史跡・石碑 > 富川大塊書屏風

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富川大塊書屏風

栃尾エリア

最終更新日 2019年3月31日

富川大塊書屏風

 夢熟 五更 天幾 杵鐘 聲敲 不破
(夢は熟す五更の天幾杵の鐘声敲けども破れず)
「辛亥花月大塊處士」
 神遊 三寳 地半 山雲 影去 無踪
(神は遊ぶ三宝の地半山の雲影去りて踪無し)
「書於清瀧精舎大塊」
 筆力充実した大塊晩年52歳の作で、墨痕淋漓として用筆の確かさ、運筆の妙など、躍動し変化に富んだ自由潤達で大字行書の筆法を極めた逸品です。
 六曲屏風。

<長岡市指定文化財>
所在地 長岡市上の原町1-13(栃尾美術館)【地図
時代 江戸末期嘉永4年
アクセス ・長岡駅発栃尾車庫行きバス50分。中央公園前下車徒歩15分
・関越道長岡ICから国道8号~351号または北陸道中之島見附ICから国道17号~351号経由30分

このページの担当

栃尾支所地域振興課
〒940-0298 新潟県長岡市中央公園1-36
TEL:0258-52-5815  FAX:0258-52-3990

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