▲(上)障害者の就労継続支援型事業所でのバトミントンラケットのハトメのはめ込み(みのわの里工房こしじ(浦))、
(下)30人が参加した悠久山公園の手入れ(6月10日) |
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市は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者や市民へ、さらにきめ細やかな支援を実施し、市民生活と地域経済を支えていきます。
県内自治体では初めて、雇用調整助成金の交付を受けない就労継続支援事業所に支援金を支給します。障害者の工賃確保と事業所の安定したサービス提供を後押しします。
【問】福祉課TEL39・2218
市有施設に体温検知カメラを設置し、利用者の体調管理を徹底することで感染防止を図ります(@)。
また、障害福祉・介護サービスの事業所など計860カ所に、マスクや手袋、消毒液を配布します(A)。
【問】@健康課TEL39・7508A福祉課TEL39・2218、介護保険課TEL39・2245、長寿はつらつ課TEL39・2268
休職などで収入が減った人を対象に悠久山公園の手入れを行う有償ボランティアを募集。悠久山公園再整備事業の一環として行う桜の手入れや肥料やり、公園内のごみ拾いや草取りなどを行いました。
【問】公園緑地課TEL39・2230 |