最終更新日 2018年6月29日
栃尾支所周辺の一部の公共施設には、老朽化や、耐震性の不足といった問題があります。また、栃尾地域では、人口減少に伴う活力低下が懸念されています。このことから、老朽化した施設を効果的に集約し、住民の交流と活動を誘発して地域の活性化を促進する、新たな施設の整備を検討する必要があります。
そこで、「栃尾地域交流拠点施設」を整備し、多世代交流と地域内の活性化を促進するとともに、支所庁舎の再配置等、公共施設の再編を行うことを目的として、基本構想を策定しました。
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