最終更新日 2020年7月17日
災害で住まいが被害を受けたときは、あまりのショックに、何から手を付けたらいいか分からなくなるかもしれません。被災者の方々が一日も早く日常の生活を取り戻せるように、行政も様々な支援に動き出します。それらの支援も受けながら、一歩ずつ再建を進めていきましょう。その支援を受けるためにも、被災状況の写真は大切な資料になります。
写真は被災した事実を証明する重要な資料になります。片付けや修理の前に、カメラやスマホで忘れずに撮影し保存しておきましょう。市から罹災証明書を取得して支援を受ける際や損害保険金の請求する際などに役立ちます。
家の外の写真の撮り方
家の中の写真の撮り方
内閣府作成_【チラシ】住まいが被害の受けたときに最初にすること (PDF 194KB)
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