市は、国や東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)と協定を結び、「場の力」を活かして新たな挑戦の機会を生み出す、日本初の「イノベーション地区」の取り組みを進めています。
イノベーション地区のさらなる展開に向け、ミライエ長岡でシンポジウムを開催しました。
講演で、CREI機構長・柳川範之さんは「長岡には大きな可能性がある。多様な人が集まって混ざり合い、新しい技術を取り入れることがさらなる発展のポイント」と期待を述べ、同センター特任助教の長谷川大輔さんは市内中心市街地の人の流れや交流を計測した研究結果を発表しました。
パネルディスカッションでは、国土交通省国際・デジタル政策課長の武藤祥郎さんをモデレーターに、CREI、(株)第四北越銀行、(株)USEN WORK WELL、長岡造形大学、NTT東日本新潟支店から5人のパネリストが登壇。イノベーション地区としての長岡の強みや可能性、今後のまちづくりへの期待などの意見を交わしました。
これを受け磯田市長は「柔軟で開かれた空間をつくり、スタートアップの育成にしっかり取り組んでいきたい」と意気込みを述べました。
令和4年3月に3者で結んだ協定。イノベーション地区のさらなる展開に向け、5年間の延長が決まりました。継続的な研究に取り組み、新たな価値を生み出すまちの実現を目指します。
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